暖房が欲しくなる頃にも水虫が･･

　　　　　　　　　　暖房が欲しくなる頃にも水虫が･･

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靴下も厚手のものに変わり、そろそろ暖房が欲しくなる季節になりましたね。

こんな季節になると、足の指と指の間がむずがゆくなって、風呂あがりに指を広げて見てみると皮膚がふやけたように白くなって、手の指でさわると簡単に破けそうになっていませんか。

このまま放っていると、足の指の間が裂けたような痛みを感じ始めます。

靴下を脱いで痛みをこらえながら指を広げて見ると、ふやけたようになって白くなった皮膚の下に赤い裂け目ができています。

やっと治ったと思っていた夏の水虫（汗疱状白癬）が、またぞろ活動し始めたのです。

このまま放って置けば、怪我の傷口なら、自然に治ってくれるのですが、水虫の場合は、指と指の間に裂け目がだんだん大きくなって浸みるような痛みも強くなってしまいます。

米酢を入れたお湯に水虫の患部を浸す、などいろいろ民間療法を試みたこともありました。

しかし、いずれも、多少はよくなったかな、と思えることはあっても、患部が消えて無くなることはなく辛抱しているうちに、季節が移ろいで治まって忘れてしまいます。

こんなことを何年も繰り返しているときに、ある人から、大源製薬の水虫治療薬｢エフゲン｣がよく効くよ、と教わり、それでも半信半疑で、とりあえず、一番小さい１０ﾐﾘﾘｯﾄﾙのものを買ってみました。

直ぐに届いて、たまたまの留守の間に自宅の郵便ポストに入っていました。

これは瓶に液体で入っており、届いて直ぐに患部に塗布できるように、小さなハケもついていました。

毎日風呂上りに付属の小さいハケで瓶の中の液体の薬を、症状のある患部やそのまわりに塗布しました。

患部に裂け目があると、薬液が浸みて思わず｢あ痛たっ！｣と声を上げてしまいました。

患部に塗布した液体の薬は、べとつかず、そのまま放置しても靴下や寝具につくようなことはありません。

数日後には、薬液を塗布したときの痛みが、軽くなりました。

私の場合は１週間から十日くらいで、水虫による傷口が治ってしまいました。

そこで止めずに、根気よくさらに数週間、薬液の塗布を続けました。

こんなことを、数年間繰り返しているうちに、気がつけば、水虫とはすっかり縁が遠くなってしまっていました。

二十年以上水虫の事を忘れていた最近、また水虫の症状がでてきたのですが、古い｢エフゲン｣の塗布を続けると、水虫が治まりました。

念のために、一番小さい１０ｍｌを買っておいて手元に置いておくことにしました。

症状が軽いうちの直ぐの間にあうので、一日でも早く治せます。

１０ｍｌ（ミリリットル）のものは、箱のサイズが２７ｍｍｘ２７ｍｍｘ６０ｍｍと携帯するにも便利なサイズです。

『たいぞ～さんのほほえむ健康ページ』の｢Shopping List｣の【水虫薬エフゲン10ml携帯サイズ送料無料（普通郵便）】でも５００件以上のレビューのなかでたくさんの☆☆☆☆☆（五つ星）の評価を頂いています。

水虫の状態や症状の軽重によって、塗布期間は長期に亘ることもあるでしょうが、兎に角、水虫退治は根気第一です。

それと、治った状態になっても、暫らくの間は、忘れずに薬液の塗布を続けることですね。

この薬は、水虫だけでなく、白癬菌によるたむしやぜにむしなどにも効果があるようです。

水虫で困っている身近な人へのプレゼントにすれば、喜ばれること、うけあいです。

ウソか？ホントか？先ずは、お試しサイズで効果を確かめたい方は…
そして、価格もサイズもプレゼントにも最適です。
勿論、箱のサイズが27mmｘ27mmｘ60mmで携帯にも便利です。